こんにちは、ProgLearn;編集部です。
皆さんロボットで遊んだ経験はありますか??
私は幼少期に戦隊モノの武器や合体ロボットで遊び散らかした記憶があります。
きっと今の子どもたちも同様にロボットのおもちゃを使った遊びは大好きだと信じています。。。笑
そこで今日はロボットを使って学ぶプログラミング学習について特集します!
教育用ロボ『RoboMaster S1』
ロボについて
お披露目されるのは、RoboMaster S1(以下S1)というロボットである。そもそもDJIはドローンとか、あとはカメラを乗っけて使うジンバルとかを作っているメーカーだ。このDJIが初めて作った、四輪式で地面を走るロボ、しかもめっちゃ多機能なすごいやつ
https://realsound.jp/tech/2019/07/post-384646.html
S1を用いた対戦の体験会へと移動。実際に遊べるのは6台のS1によるレースとレーザーを使っての撃ち合いである。撃ち合いはヒットポイント制で、自分のヒットポイントがゼロになるとフィールドに配置された回復アイコンを視認して体力回復を図らなくてはならない。さらにレーザーには連続発射回数の上限が設けられており、これらの要素をうまく使いつつトップスコアを目指す
鉄道×ロボットプログラミング
鉄道を題材としたロボットプログラミング教育コンテンツを共同開発することを発表した。「社会とつながるプログラミング教室」はプログラミングを活用する企業や団体とロボ団によるコラボレーション企画だ。その新しいプロジェクトとして、近鉄とロボ団による「子どもの教育と未来に希望を持てる沿線づくり」をテーマとしたプログラミング教育コンテンツを共同開発する。
https://www.shijyukukai.jp/2019/07/16826
プログラボ
教育版レゴ® マインドストーム® EV3を用いて、モーターや各種センサーを使ってロボットを組み立て、
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000005566.html
ビジュアルアイコンを使ったソフトウェアでプログラミングを行います。
Kicks
CREFUSマーケティング株式会(東京都世田谷区、代表:鴨志田 英樹)は、子ども向けロボット製作×プログラミング×STEM教育の教室「Kicks」及び「Crefus」の開設セミナーを、7、8月に東海3県(愛知県、三重県、岐阜県)で開催
https://www.excite.co.jp/news/article/Atpress_187785/
アーテックロボ
「アーテックロボ」は、独自構造により、縦・横・斜めのすべての方向に接続することができるブロックで、自由な形状のオリジナルロボットの組み立てが誰でも直感的に行えるロボットプログラミングキット。ロボットを制御するための基板やサーボモーターなどのパーツは、それぞれブロックに挿し込んでいくだけでつなぐことができ、Scratchベースのオリジナルソフトウェアを使って、初心者でも簡単にロボットの動作制御プログラムを作成できる。
https://resemom.jp/article/2019/07/01/51270.html
最後に
私が小学生だったら目をキラキラさせながら参加していたこと間違いなしのイベントばかりです!
プログラミング学習に興味を持ってもらうきっかけとして、ロボットプログラミングはいかがでしょうか?
夏休みの予定で困った際には是非ご検討ください!