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プログラミング知識

【オフショア】インドのオフショア開発についてPart3

こんにちは、ProgLearn;編集部です。

今回はインドオフショアで意識するべきことをまとめます。

https://proglearn.com/2019/11/01/%e3%80%90%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%82%a2%e3%80%91%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%82%a2%e9%96%8b%e7%99%ba%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
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時差

日本とインドの時差は3時間30分あります。

そのためインドエンジニアと連絡を取る際は時差を考慮する必要があります。

例えば日本の午前11時に連絡を取ろうとしても、インドだとまだ7時30分

インドエンジニアたちが作業開始するのが9時だと仮定すると、彼らと適宜連絡を取れるようになるのは日本だと午後からです。

意思疎通

日本とインドでは当然文化・思想が異なります。

従って日本で関係各社にもしも曖昧なニュアンスが多い状態で発注していたら、それは改めなければなりません。

クライアントとインドエンジニアの間に私たちが入りますが、あくまでも外国人のエンジニアとやりとりしていることを忘れずにいてください。

各種保険

オフショアをすると各社見落としがちだけど重要なコストをカットできます。

それは社会保険などの雇用と同時に発生するコストです。

日本では一度雇用すると人員削減するのは非常に大変です。しかしオフショアであれば必要な時だけお願いして、不要になったら簡単にカットすることができます。

従って同額の給料で雇用orオフショア開発するのであれば、保険料などの関係でオフショア開発の方が安くすみます。

しかも給料が同額なのであればオフショアエンジニアの方が高いスキルを持っているので、保険料などを除いた金額での費用対効果も高いです。

最後に

本日取り上げた注意点を意識していただけると、発注後もスムーズに業務依頼することができます。

もしエンジニア不足でお困りの場合は、一度オフショア開発を検討してみてください。

相談料は無料なのでいつでもご連絡ください。

https://offshore.proglearn.com/

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