みなさん、こんにちは。どんぶラッコです。
みなさん記事を書くにあたって、「どんな記事を書いたらいいんだろう…」と悩むこと、ありませんか?
今回は、ラッコキーワードとキーワードプランナーを使って狙い目キーワードを洗い出す方法についてお伝えします
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手順1: キーワード候補を洗い出す
まず使うのがラッコキーワードというサイトです。
例えば、「ピアノ教室」とキーワードを入力するとこんな風に関連キーワードを一覧表示してくれます。
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2020年9月現在では、20キーワード/日 まで会員登録なしでも使えるようです
確認ができたら、画面右上の CSVダウンロードからキーワード一覧をダウンロードします。


手順2: Google キーワードプランナーを活用する
次に、Google キーワードプランナーを使います。
キーワードプランナーとはGoogleでの広告出稿を検討しているユーザに向けて提供されているツールです。
各検索キーワードの月間検索数ボリュームやそのキーワードへの広告出稿単価を確認することができます。
ツールと設定 → キーワードプランナー を選択します

次に、「検索ボリュームと予測のデータを確認する」を選択

すると入力窓が出てくるので、先ほどラッコキーワードで取得したCSVのキーワードを全て貼り付け、「開始する」を押します。

するとキーワードの結果一覧が表示されます。
今回は検索ボリュームを確認したいので、「過去の指標」をクリックします。

するとこのように、各キーワードと月間検索ボリュームを確認することができます!
これで、どの検索キーワードが特に検索されているのか、一目でわかりますね!

あとは、この情報を基にどのキーワードを狙っていくかを決めます。
それよりは、自分がピアノ教室を検索する時一緒にどんなキーワードを入力するかを想像して、そのキーワードの検索ボリュームと検索結果を確認しながら決めていったほうがいいよ!
ということで、キーワードの選定方法でした。
みなさんも積極的にキーワードを狙ってみましょう!