みなさん、こんにちは。どんぶラッコです。
Webアプリケーションを作成する時に、JavaScriptは切っても切り離せない関係ですよね。
そして、JavaScriptには多種多様なフレームワークがあります。
結局、どれが一番使われているの?
そんな疑問を解消する記事があったのでご紹介します!
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jQuery, BootStrap がシェアを伸ばした!
Q-Successから、JavaScriptライブラリのシェアが発表されました。
2019年12月現在、どのフレームワークが多用されているかを可視化してくれています。
この記事によると、jQueary, BootStrapがシェアを伸ばしています!!
その一方で、モダン開発ライブラリとして取り上げられることの多いReact, Vueは全体のシェアで見ると0.3%です。
このことからも、Webサイト作成においてはjQueryを用いた開発がまだまだ主流であり、中規模・大規模な開発になって初めてReactなどのフレームワークが用いられているのではないか、ということが伺えます。
jQueryは死んだ技術だなどという声を耳にしたりしますが、まだまだそんなことはない!ということがわかりますね。
特に入門者にとってjQueryからDOM(HTMLの要素)にイベントを付与する方法を学ぶことは、直感的に理解しやすいです。
ぜひ学んでみてくださいね♪
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