こんにちは、ProgLearn;編集部です。
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ブラウザ「Brave」正式版に、追跡・広告ブロックで高速・安全、閲覧から報酬も
Brave Softwareは11月13日 (現地時間)、Webブラウザ「Brave 1.0」 (Windows、macOS、Linux)の提供を開始した。Chromiumベースで、プライバシー保護を最優先に設計されている。ベータ期間を通じて870万人もの月間アクティブユーザーを獲得していた。
https://news.mynavi.jp/article/20191114-923399/?fbclid=IwAR31D2UghEbBRoZ_KmvlWZeZGa0QMlhIARDvQ7RJBmSstm69upsGSGlr7kg
どうやら新しいブラウザの様です。
昨今話題になっている個人データ・プライバシーの保護を最優先に設計されているみたいですね。
Braveの特徴
Braveには、追跡や広告を自動的にブロックする「Brave Shields」が標準機能として組み込まれており、トラッカー、侵害的なサードパーティ広告、デバイスフィンガープリンティング、動画のオートプレイなどをデフォルトでブロック (ユーザーによるカスタマイズも可能)。ユーザーのプライバシーを保護すると共に、フィッシングやマルウェアなどからユーザーを遠ざける。
「動画のオートプレイなどをデフォルトでブロック」これはいいですねー。
勝手に動画広告が流れてきた時に、この分のデータ通信料は私が払っているの?っていつも疑問に思っていたので嬉しい機能です。
一般的なブラウザにおいてトラッカーの動作や広告表示は、Webユーザーの時間や通信を少なからず消費している。Braveによると、Braveを用いることでWebブラウジングが「3倍から6倍高速になる」という。同社がmacOSにおいて複数のニュースサイトをロードする時間を計測したところ、Chromeに対してBraveでは平均で27秒もの時間を節約できた。データ消費は58%少なく、メモリー消費も40%抑えられた。
広告表示をしなくなる(少なくなる?)ことで通信速度が早くなるみたいです。
いつもよりサクサク動くならこれもありがたいですね。
公式サイト
気になった方は公式サイトを確認してみてください。