エッセイ

【Clubhouseで再注目】FOMOってなに??

こんにちは、皆さんClubhouse使ってますか??
年末年始あたりから途端に流行り始めましたけど、最近は少し落ち着いてきたような感じがしますね。

知らない方は以下の記事を読んでみてください。

https://jp.techcrunch.com/2021/02/01/clubhouse-2/

Clubhouseは「FOMO」を上手く活用していると言われていて、FOMOはBtoC系サービスでは重要な要素となる場合が多いです。
あまり聞き馴染みのない方も多いと思うので、今回はこのFOMOについてまとめてみます。

FOMOとは

FOMO(フォーモ):fear of missing outの略
直訳すると「取り残されることへの恐れ」となります。

インターネットやSNSの発達で情報量が増えたことで、周りが発信する最新情報に触れ続けていないと置いていかれる、といった恐怖を感じるようになり、このような言葉が生まれました。

毎日のように会っている友人同士でも四六時中つながっていないと安心できず、グループのチャットなどで少しでも連絡が途絶えると自分の知らないところで何か話が進んでいるのではないか、と疑心暗鬼になってしまうのもFOMOの典型です。

Clubhouseは音声保存できず”聞き逃したら終わり”であるため、ユーザーは四六時中サービスを使い続けることになります。
まさにFOMOですね。

FOMOの派生語

FOMOは現代ならではと思われがちですが、実は意外と古いです。
1996年にマーケティング戦略を研究するDan Herman博士によって初めて確認されて、2000年にビジネス誌The Journal of Brand Managementに掲載されているのです。

つまり生まれてから四半世紀くらい経っているのですね。そしてその間にFOMOの派生語もいくつか誕生してきています。

MOMO

MOMO(モーモ):the Mystery of Missing Out
取り残されることへの謎

これは友人・知人がSNSに投稿しないことに対して不安を抱く症状です。なぜ投稿しないのか?なぜ自分に情報がないのか?この「なぜ」が「取り残されることへの謎」という意味のMOMOとなります。

JOMO

JOMO(ジョーモ):Joy of missing out
取り残されることへの喜び

FOMOの対義語のような感じです。
常に最新情報を追い続けて誰かと繋がっていなければいけないという不安から解放されることです。積極的に受信する情報をコントロールすることで自分の生活に充実感を取り戻そうとする動きを指します。

SNSデトックスとかしたりする人はJOMOにあたるかもしれないですね。

今後はFOMOだけでなくJOMOやMOMOを刺激するようなサービスも生まれてくるかもしれませんね!

\面白いと思ったら/

記事のシェア & Twitter のフォロー をお願いします!

@proglearn
RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です